平成28年度(2016)宅地建物取引士資格試験 日程 [宅建過去問対策 音声教材]
=平成28年度宅地建物取引士資格試験=
平成26年6月25日に公布された宅地建物取引業法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令が平成26年10月1日に公布され、平成27年4月1日に同法が施行されました。
これにより、宅地建物取引主任者資格試験は、「宅地建物取引士資格試験」に名称変更され、平成28年度は第2回の「宅地建物取引士資格試験」が実施されます。
なお、登録講習修了者につきましては、新しい名称の試験になった後も、登録講習修了試験に合格した日から3年以内に行われる試験の一部が免除されます。
⇒ http://www.retio.or.jp/exam/
平成28年度の試験については、下記の予定で進めています。
変更される場合もありますので、平成28年6月3日(金)の実施公告以降、改めてご確認ください。
宅建の申込期間と試験日(平成28年:2016年)
【インターネット】平成28年7月1日~7月15日
【郵 送】平成28年7月1日~7月31日
【試験案内配布期間、場所等】平成28年7月7月1日~7月31日
【受験手数料】7,000円
【試験日時】平成28年10月16日(日)13時から15時まで(2時間)
【合格発表】平成28年11月30日(水)
【試験の基準及び内容】
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれています。(宅建業法施行規則第7条)
試験の内容は、おおむね次のとおりです。(同第8条)
1.土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
2.土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関する
こと。
3.土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
4.宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
5.宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
6.宅地及び建物の価格の評定に関すること。
7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
宅建試験の過去問を頭脳に強制的にインストールする
⇒ 宅建過去問対策 音声教材
平成26年6月25日に公布された宅地建物取引業法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令が平成26年10月1日に公布され、平成27年4月1日に同法が施行されました。
これにより、宅地建物取引主任者資格試験は、「宅地建物取引士資格試験」に名称変更され、平成28年度は第2回の「宅地建物取引士資格試験」が実施されます。
なお、登録講習修了者につきましては、新しい名称の試験になった後も、登録講習修了試験に合格した日から3年以内に行われる試験の一部が免除されます。
⇒ http://www.retio.or.jp/exam/
平成28年度の試験については、下記の予定で進めています。
変更される場合もありますので、平成28年6月3日(金)の実施公告以降、改めてご確認ください。
宅建の申込期間と試験日(平成28年:2016年)
【インターネット】平成28年7月1日~7月15日
【郵 送】平成28年7月1日~7月31日
【試験案内配布期間、場所等】平成28年7月7月1日~7月31日
【受験手数料】7,000円
【試験日時】平成28年10月16日(日)13時から15時まで(2時間)
【合格発表】平成28年11月30日(水)
【試験の基準及び内容】
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれています。(宅建業法施行規則第7条)
試験の内容は、おおむね次のとおりです。(同第8条)
1.土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
2.土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関する
こと。
3.土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
4.宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
5.宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
6.宅地及び建物の価格の評定に関すること。
7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
宅建試験の過去問を頭脳に強制的にインストールする
⇒ 宅建過去問対策 音声教材
2016-03-30 12:13